いよいよ暑い夏になりました。
涼やかに、浴衣を着こなしたいものであります。数年前には、どっちが前かもわからずに、反対にあわせて、お局・・いや御姉さまがたに慌てて直していただいた経験もございます。(正解は左前、右手がすっと入るように・・と覚えました。(^^;))
現在は、たまに着物を着るのですが(まだ初心者)、夏は暑くて暑くて、着てられないわね~( ;∀;)・・・
しかしながら、「夏に着るのに適した着物」というものもあります。浴衣よりも、キチント感もあります。
夏着物
夏着物はおおまかに「絽」と「紗」という織物の種類に分けられます。素材は絹でしょうかね。どちらの素材も透け感があり、着用すると長襦袢の色味が透けて見えることによって視覚的に涼しげ。襟の仕立ては「広衿」が一般的。
浴衣
浴衣は綿や麻が主な素材(家で洗えます)。長襦袢を着ずに着用します。半幅帯などを締めて、気軽に着られます。襟の仕立ては「バチ衿」が一般的。涼しい!
最近人気の「洗える着物」
浴衣の「気楽さ」と、着物の「キチント感」、どちらも兼ね備えているといいな・・そこで私は考えました。夏には綿麻素材の、家でも洗えるふだん着物もよいのでは?!
絹織物もさることながら、昔から、日本には素晴らしい綿織物や、麻織物もあります。オーダーメイドは、仕立て上がり物よりも値段はしますが、やはり理由はあります。生地も、仕立ても Made in Japan が理想的ですね。いいものを買って、ていねいな気持ちで着たいものです。
あぁ、伝統文化って素晴らしい!
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